KJ-55X9500H展示リポート【組立編】

まずは、思い切って逆さまにしてみました

ソニー2020年ブラビアHシリーズKX-55X9500Hを展示しました。X9500Hはプレミアムシリーズの後継機種です。ランク的には8Kテレビと有機ELテレビを除いて最高画質クラスですので楽しみですね。初めての開封ですので試行錯誤を楽しみながらいつものように説明書を読まずに組立スタート!※写真は上下逆さまです。

逆さまにしたら発見した!メイン電源ボタン。ソニーらしいところですね。

逆さまにしたら発見しました。こんなところにメインの電源ボタンがありました。電源が切れなくなったら正面のロゴの真下あたりを手で探るとみつかりそうですね。覚えておこう・・・。

スタンド挿入する穴発見!

今までの差し込みと違い幅がひろいです。ビスで止める穴もありません。

組み立てる前にスタンド金具の位置を確認!

スタンド組立前に挿入位置確認。

スタンドの組立を先にします!

スタンドそのものを組立ます。パズルのようでわからないので結局取説をしっかり読んでる図。

右と左それぞれ組立てます。長めのプラスドライバーでないビスがまっすぐにならないのでやりづらいです。

テレビ本体にスタンドを差し込みます!

フルレンジスピーカーを発見!映像と音の一体感に期待!

フルレンジスピーカーを左右ひとつづつ内臓してます。さらにディスプレイ背面にサウンドポジショニングトウィーターが左右ひとつづつあります。(専用アンプ搭載!)どんな音でしょう。楽しみです。

【まとめ】組立てわかったこと

スタイル抜群!置いてるだけでお部屋の価値が上がります!!
スタンドがスマートになったためか、組立ては前よりもひと手間増えたような減ったような感じです。慣れでしょうね。55インチくらいですと男性なら一人で持ち上がりますが、2人で組立てた方が安全でしょう。ボディの肌触りはGシリーズよりも高級感が増した気がします。デザインはフラッシュサーフェスによりベゼルが極限まで薄くなっていてカッコイイです。視聴リポートへつづく!

 

 

 

 

 

 

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