遂に復活!キューブ型クロックラジオは、ソニーファンの私の心をくすぐる一品だった

こんにちは、産湯につかっていたころからソニーファンのマイク齋藤です。

いきなり私事の話で恐縮ですが、私が最初に手にしたソニー製品は、小学校の時に買ってもらった、ラジオ付き目覚まし時計でした。ラジオが昔から好きだった私は、寝る前にラジオを聴きながら眠りたい、と親にねだって電気屋さんに行き、初めてソニー製品を手にしたのです。

色々な商品を見ている中で、そのモダンなデザインに一目ぼれ。ちょっと高かったのですが、親におねだりして買ってもらい、以来ずっと愛用しています。

一度壊れてしまい、生産終了なので修理もできない状態だったのですが、アファンでaiboと一緒に修理していただき、今も現役で動き続けています。

キューブ型のシンプルな形は、今も私のお気に入りなのですが、お店に新しいキューブ型ラジオ、ICF-C1が入ったと聞き、自分のラジオを持ち込んでと比較してみました。

大きさかわらず、寸法変わらず

比べてみてビックリ。ほとんど大きさが変わらないのですね。スピーカーの位置やボタンの配置など、ほぼソックリ。時代を超えて完成されたデザインであったのが、よく分かります。

音質もよくなり、ACアダプタがついているので電池の心配をしなくてもよく、ワイドFM対応で昔入りづらかったAM放送を快適に聴ける、時計がデジタル表示になっている(明るさが調整できるので、まぶしくありません)と時代相応に進化しているのですが、この変わらない姿に一目ぼれです。

ブザーとラジオが目覚ましで切り替えられるところや、置き場所に困らないコロンとした姿は、思わず部屋に置いておきたくなります。

タイムレスなデザインで、昔を思い出してみては。

今も昔も、他がマネできない技術力と、使っていると「それ何?」と周りの人の話題を集めるカッコいいデザインで、私たちを魅了しつづけているソニー。

枯れた技術ではあるけれど、ソニー躍進のきっかけがトランジスタラジオだったこともあり、私たち30台以上のソニーファンの中でも、ラジオ好きの方は多いのではないでしょうか。

音楽の聴き方や、娯楽の多様化で、最近ラジオを聴く機会が減っている人も多いとは思いますが、ポンとボタンを押したらラジオが鳴って、ボタンを押したら止まって、お気に入りのDJやアナウンサーの番組で朝起きられる。本を読んでも、ほかのことをしていても邪魔にならない。改めて考えてみれば、そんなシンプルな生活を提供するラジオって、実は優れた生活なメディアではないかな、と思います。

是非一度、お店でも家庭でも身近にあるラジオを手に取って、便利な生活、快適な生活について思いを巡らせていただければ、と思います。

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