2022年新型ブラビアプレス発表！ソニーショップ店員が視聴して思ったこと。迷ったこと。率直レビュー。

去る６月１０日２０２２年NEWブラビアがプレス発表されました

新製品ラッシュのソニーから、2022年NEWブラビアがいよいよプレス発表されました。

新製品の視聴後、サウンドサカタ店員２名ともにまさかの「買うなら液晶」という結末に至ったことに顔を見合わせて「！！」。

これまでＯＬＥＤ一択のお薦めをしてきたのですが、Ｍｉｎｉ　ＬＥＤと「ＸＲ」プロセッサーの組合せる世界は一気に液晶テレビの限界を超えて気がします。

これからテレビ購入をお考えの方はＯＬＥＤか液晶かの選択に悩んでしまうことになると思います。お早めに実機映像を確認しておくことをお薦めします。

まずは、進化点を女優の北川景子さんが分かりやすくレビューしているので是非参考にしてください。

北川景子さんの動画でほぼほぼすごさが伝わると思います。以下カタログより抜粋

人の脳のように映像を認識するテレビ、デバイスの進化がすごい

認知特性プロセッサー「XR」が生み出す究極の没入感はそのままに、OLED（有機ELテレビ）においてはあらたにQDーOLED（独立発光パネル）、また液晶テレビにおいては、従来のLEDと比較して約１/100の大きさになったMini　LEDバックライト搭載により眩しいほどの輝きと引き締まった黒まで高コントラストに映像を描き出すそうです。

デザインの進化点も見逃せません

OLED（４K有機ELテレビ）A95Kシリーズの場合

２パターンのスタイルを選べます。

➀フロントポジションスタイル

・スタンドの存在感を感じさせないワンスレートなデザインです。
・視界に映像しか入らないため、高い没入感を得られます

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➁バックポジションスタイル

・画面をスタンド後部に設置することで、より画面を壁に近づけて設置できるスタイルです。

・壁掛スタイルのような雰囲気を楽しめます

新しい便利機能として「BRAVIA　CAＭ」搭載