パナソニックのボタン電池の開封しづらさに不満!正義の理由があることが判明

最近にわかに違和感を感じていたことがあります。

電池替えて~と体温計などを持ってこられるお客様対応は街の電気屋さんの”あるある”です。

ところが、最近にわかに違和感を感じてました。

手じゃ明かないんですよ・・・

「ハイヨ!」素早くパッケージからあけて取り出していたボタン電池が、どーやってもあきません。指の力が無くなってきたのかと思いきや、本当にあきません。仕方なく椅子から立ち上がってハサミを取りにいくことに・・・。

面倒臭いの嫌い!とヘソを曲げていたのですが、その理由が判明!

子どもの誤飲を守るためだったんですね。

超感動!さすが松下幸之助さん!

このパッケージなら子どもはおろか屈強な格闘家でも開けることはできないでしょう。

明日から電池交換の時のネタにします!

皆様も、パナソニックのボタン電池の交換時は仕方ねえな~とハサミを持ちながら、誰かにコネタを交えながら社会貢献と思って作業してくださいね。

さかた電気にご来店頂ければ、そんな作業も無料でやらせて頂きます!

ボタン電池は各種活きのいいのが揃ってます。皆様のご来店をお待ちしております

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