道路工事の爆音をSONYヘッドフォンWH-1000XM3で消せるのか？
こんにちは、店長Hです。
今日は朝からサウンドサカタの目の前で道路工事を激しくやっておりました。日曜日でもこんな激しく工事するんだと感心しながらも頭痛がしてきそうなくらいの爆音です。月末でパソコンワークをしなければならないのに憂鬱なスタートです。
「任せとけっ！」と部長がヘッドフォンを持って外へ出た！
騒音に我慢できなくなった部長が、動きました。
ノイキャン性能五つ星のソニーヘッドフォンWH-1000XM３を部長が持ち出し外へ出た！
「いや～消えないよなさすがに！この爆音じゃ無理だな・・・」と言いながら
静寂につつまれ、感動一人じめする部長の雄姿
外に出た部長がヘッドフォンをかけると部長の動きが止まった！
以下部長の生の声
「ユンボが道路を掘削する音と地響きがウソのように消えたよ！
ヘッドフォンをかけると工事がすっと止まったように無音になった。はずすとしっかり爆音！
さすがの五つ星ハイクラスヘッドフォンのノイズキャンセリング機能はハンパじゃねーな。」
ノイキャン性能ハイレゾ級高音質ハイエンドモデルWH-1000XM３
ところでいったいどこまでノイズを消せるんだろう？という疑問が湧いてくる。
ノイズキャンセル性能五つ星の実力は痛いほど体験しましたが、どこまでノイズを消せるのだろうと気になります。ソニーに問い合わせたところ何ｄBまでといったデータはないそうです。ネットで調べると、環境庁の規定で昼間の工事の騒音は約７０ｄBまでとなっているそうです。飛行機の機内はB767で約８０ｄBだそうです。機内のほうが工事騒音よりうるさいとは・・。
ANA国際線ファーストクラス全線で採用。
ちなみに２０２０年３月１５日より提供開始予定だそうです。ファーストクラスを利用したことはないのですがヘッドフォンだけでもこの価格でファーストクラスのアイテムを手にできるのは幸せですね。もちろん、道路工事よりもウルサイ機内でもいい音で音楽を楽しめることは間違いないでしょうね。欲しいですこれ。
