史上初!タイムラプス撮影動画で見る富士と彩雲

店長Hです。

楽しみにしていた番組を見ました!

写真家大山行男さんのドキュメンタリー番組。写真集が一冊お店にあったので富士山写真の第一人者であるという認識しかなかったのですが、ざっくり言って山男だったんですね。台風が近づくとみるや、一人で標高3,000m超える「北岳」に登りテントを張る。嵐の中テントから富士山をタイムラプスで撮影したり命懸けです。時には富士山のフトコロまで入り込み洞窟の中や森林の木漏れ日まで表現の幅の広さで、常識に捕らわれない撮影方法はみたこともない富士山の姿を我々にみせてくれます。番組では幻想的な音楽で映像をさらに盛り上げてくれます。放送は8Kで制作されているので8Kテレビユーザーの方はもちろん8K放送で22.2CH音声でお楽しみ下さい。ソニー8Kテレビ KJ-85Z9Hで見ると音の定位がハッキリしているのがよくわかります。雷雲、カミナリの音が画面からでてきます。大山さんのインタビューも大山さんの口元からしっかり聞こえます。

ソニー4Kブルーレイレコーダーをお持ちでしたら、おまかせキーワードに入れて再放送を是非録画してみてください。かなりオススメです。

「富士山 森羅万象~大山行男が撮る神秘の素顔~」

タイムラプス撮影「彩雲」4K初放映!

写真家 大山行男さん!かっこよすぎます!

いつかは、アルファを使って頂きたいと思います。

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NHKBS4K番組詳細より

見たことがない神秘的な富士の素顔を30年に渡り追い続ける写真家・大山行男が、初めてタイムラプス表現に挑むドキュメント。1年半の撮影で驚異の素顔が描き出された。

富士山ひと筋30年。見たことがない富士の表情を追い続ける写真家・大山行男が、初めてタイムラプスで動画表現に挑んだ。大型カメラ4台を使いつぶし、1年半かけて撮った75万枚の超高精細・連続写真を動画化すると、驚異的な富士の素顔が浮かび上がった。変幻自在にうごめく怪しげな光と雲、標高3千mの北岳から対じした雷雲の嵐と劇的な富士の夜明け、幻の光景・彩雲など、宇宙感あふれる神秘の絶景を迫力の映像で描き出す。

【出演】大山行男,【語り】大場真人,【朗読】石原良

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