タイパ重視Panasonicのオートクッカー

最近「タイパ」という言葉をよく耳にします。ℤ世代より生まれたタイムパフォーマンスの略ですが、時間に対してどれくらいの効果があるのかを示す言葉で時間対効果を表しています。コストパフォーマンスのコストをタイムに置き換えた造語なんですね。

「タイパ」が注目されるのは、仕事や生活の中で時間を無駄にしたくない、自分の好きなことになるべく時間を使いたいといった価値観の変化でしょうか。

そんな影響を受けてか最近の調理家電は、今の時代に合わせてコスパからこのタイパにシフトしつつあると思われます。

先日もテレビ番組「ガイアの夜明け」で紹介されていましたが、今回ご紹介するオートクッカーは手間をかけず、楽に最上級の家庭料理が作れるところが時間を無駄にしたくないタイパ重視の方にピッタリではないでしょうか。

このオートクッカー（自動調理鍋）は、材料を入れるだけで底からかき混ぜながら加熱して、煮物から炒め物、下ごしらえまで毎日の食事を手軽に自動で調理してくれます。もちろん圧力料理もお手のもの。今までの圧力鍋よりも高圧で加圧し時短料理でも本格的に作れます。

他メーカーにも自動調理鍋は色々ありますが、Panasonicオートクッカーは底からしっかりかき混ぜる独自の鍋底かき混ぜ羽が付いているので、パラパラ黄金炒飯がプロの調理人が作ったように美味しく仕上がります。

お店で炒飯作ってみましたが、約10分で黄金炒飯が美味しく出来上がるのにはちょっとびっくりでしたねぇ。

 

本体もフラットパネルで使いやすいシンプル操作、予約機能も付いているので出来立ての夕食も楽しめます。

アプリと連携すれば100種類以上のメニューも増やせて塩分調整もできます。しかもお手入れ簡単。

牛すね肉のホロっと柔らかい味わい深い濃厚ビーフシチュー、オートクッカーで作って食べたくなりません？

至れり尽くせりのこのオートクッカーおすすめですよ～！

 

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