カワセミ写真専門Sカメラマンが、ドッサリ現像!
2月、3月に撮影した野鳥写真をたくさん持ってきて頂きました!
野鳥写真家「Sカメラマン」さんが、たくさん写真焼いてきてくれました。
撮影会も自粛しているので、「撮影したい欲望」でギラギラした、みなさんが
異様にテンション高めでした。
アルファ7MⅢとSEL200600Gのマッチンググッド!ですね。
Sカメラマンさんの機材はILCE-7MⅢとSEL200600Gがメインセット。
毎回、何千枚も撮影するそうです。
メモリはソニーの高速書込みで衝撃や水に強い”TAFF”シリーズがお気に入り。
連写にはかかせないそうです。
Sカメラマンさんの体はもっとタフなので、カワセミ撮影にかける情熱はハンパじゃないです。
野鳥好きなカメラマンの教養がハンパなく、スゴイ!
ルリビタキ、シジュウカラ、ヒレンジャク、キレンジャク、ウグイス
いつも感動することがあります。
撮影してきた野鳥を自分の友人のように紹介してくれるSカメラマンさん。
世の中には知らないともったいない、美しい鳥がたくさんいること。
こういうご時世こそ、自然にあらためて目を向けてみることも必要かと思います。
Sカメラマンさんの、鳥の話をするときの熱くキラキラした少年の目が素敵すぎますね。
ありがとうSカメラマン!
アルファユーザーで野鳥写真お好きなみなさんも時期が来たら
一緒にアルファを持って撮影に行きませんか。