【納品レビュー】ソニー65A90Jで自分史上最大画面を実現!
XRだからこそお部屋のサイズに縛られずに大画面を手にいれられます
今回は6畳の洋間に65インチのXRを納品させていただきました。
いきさつは・・・
今までも同じくソニー有機ELテレビKJ-48A9Gをご覧頂いてましたが、慣れてきたところあまりの高画質のため画面サイズに物足りなさを感じていらっしゃった(と思う)ような雰囲気でしたので、思い切ってXRをおすすめしてみました。55インチという選択肢もありましたがやはり65とは天と地ほど違うので「いっちゃえ~」というノリでこちらに落ち着きました。
結果、お気に入りネット動画やサブスク映画などの迫力と感動が全く違うと「大満足」を頂きました。まさに55インチと65インチは別物ですね。選ぶなら大画面と言えるでしょう。近距離ほどその美しさを体験できるブラビアXRシリーズならではの芸当といえるでしょうね。
ソニーのサイトでXRを見る
大画面テレビを決めるとテレビ台の問題も無視できません。
実はXRフラッグシップ機XRJ-65A90Jは画面の左右にスタンドがはみでるため旧モデルよりも幅をとります。スタイリッシュな反面テレビ台の幅もワンランクアップしないと置けません。幅1600mmの台を選択したかったのですがテレビ台の幅をできるだけ狭くとのご要望により1400mmの台に落ち着きました。A90Jのスタンドをサウンドバースタイルのポジションでセットしました。
本体スタンドの位置変更
スタンドをくるっと回して固定すると、画面からスタンドがはみ出さずに固定できますが、6㎝ほど画面が上がります。いわゆるサウンドバーを設置するスペースとして利用できます。
ビス止めしたらスタンド背面にカバーします。さすがソニー
サウンドバーの代わりにデッキ類を納めちゃいました!
思わぬ副産物として生まれたスペースにケーブルテレビのセットトップボックスやモデム、ブルーレイレコーダーBDZ-FBW2100などをセットさせて頂きました。テレビ台の中はそっくり、もともと台の中に収納されていた小物などを納めるスペースに使うことができました。
サウンドサカタのXRは安心の5年保証付!
ソニーストアもいいけれど当店舗でXRシリーズご購入いただきますと無料で5年保証をつけさせて頂きます。お支払もお得な分割コースもご用意しておりますのでお近くの方はお気軽にご来店、ご相談下さい。
それでは次なる納品に行ってきます!