ソニーα7MⅢとGマスターを持って野川公園を撮ってきた
こんにちは、サウンドサカタの店長です。「桜」を諦めきれずに、ソニーα7MⅢとGマスターレンズを持って、春の「野川公園」に行ってきました。
緊急招集した、テストカメラマン4名(サカタアルファクラブ)が参戦!
おのおのの持参のα7MⅡ、α7RⅢやらの他に、α7Ⅲを交代で使いまわしました!
👉まずはソニーGマスターレンズ(SEL1635GM)の作例から
(ソニーGマスターレンズ:SEL1635GM)
(SEL1635GM)
入口付近にいきなりありました!立派な桜です。練馬区春日町付近はすでに終わってしまっていたのですが、ここはギリギリ、場所によって残ってました。
(SEL1635GM)
いきなり現るイタズラ書きですが芸術的な作品になってしまいます。
(SEL1635GM)
こちらは美しい絵ですね。雰囲気のある作品に仕上がります。
👉SEL85F14GMの作例(カメラはα7Ⅱです)
(ソニーGマスターレンズ:SEL85F14GM)
(SEL85F14GM)
本日のルートを確認中・・・。
(SEL85F14GM)
「店長!レンズ貸してくれないかな~?」(部長の声)
(SEL85F14GM)
「100400GM使わせてくれないかな~」(部長の声)
(SEL85F14GM)
「随分、長いね~」(部長の声)
(SEL85F14GM)
「桜坂って感じですごくいいね~」(お客様の肉声)
☞実は一番人気だったのは、このレンズだった。
(ソニーGマスターレンズ:SEL100400GM)
(SEL100400GM)
「桜を綺麗に撮るのって実はとても難しいと思うのですが、Gマスターで撮影するとべったりせずに綺麗にとれるんですね。」(カメラマンの肉声)
(SEL100400GM)
「やっぱり、こうして撮ってみたくなりますね。レンズだけで持つと重かったけど、カメラに付けるとバランスが良くて重さを感じないね~」(カメラマン肉声)
(SEL100400GM)
「なんて、大げさなレンズだと思っていてまわりの目を気にしてしまいがちでしたが、難しいことは分かりませんが、ファインダー覗いた瞬間からテンションがものすごく上がります。」(ユーザー肉声)
(SEL100400GM)
「子ども達の楽しい時間を作品に仕上げてくれます。」(私の声)
(SEL100400GM)
「子ども、めっちゃ可愛い」遠くから撮影できますので不審者度が低いかも・・・
(SEL100400GM)
「もはや、重さ<楽しさ という図式で手にすっかり馴染んでしまいましたよ。」(心の声)
楽しくて、100400GMが取りあいに・・・
これから、自然公園に向かいます。
(SEL100400GM)
「小川の散歩道を歩きながら、パシャっと。楽しい~です。このレンズ。」(私の番)
(SEL100400GM)
「思い切ってキリトッテも描写力の細かさがすごいね。気持ちいい」(お客様)
(SEL100400GM)
「ホント楽しいレンズ」(私の声)
(SEL100400GM)
「このレンズ、安いですよ。」(私の声)
(SEL100400GM)
桜も勢いで満開気分!撮影が楽しくて、楽しくて。
(SEL100400GM)
エンディングBGMは 「サクラ、マイチルナカニ忘れた記憶と~♪レレレーレ♪レレレーレ♪~」
桜吹雪もしっかり撮れて大満足!(全員!)
先月発売のソニーα7MⅢとGマスターをマッチング
【機材一覧】
➀ソニーα7MⅢ
②Gマスターレンズを3本
広角ズームレンズ(SEL1635GM)
望遠ズームレンズ(SEL100400GM)
単焦点レンズ(SEL85F14GM)
【今回の感想】
ソニーα7MⅢについて・・・
α7MⅢ(ILCE-7MⅢ)の電池の消耗は極めて少なく、約4時間の撮影でも容量はタップリと残っていました。老眼でも見やすいファインダーに満足。
ピントの反応も早く明るく撮れる!
Gマスターレンズについて
撮影がとても楽しくなるレンズです。特に今回デカくて敬遠されていた100400GMはとても楽しいレンズでした。これ一本でも撮影のテンションが上がりまくります。あらためてソニーレンズのスゴさを共有しました。