ソニー2020年モデルKJ-55A8H展示しました【設置編】

ソニー2020年モデル有機ELテレビKJ-55A8H入荷しました!

待ちに待ったA8H。じっくりと開梱作業にかかりたかったのですが、フェアの最中のため時間短縮ガツガツ開けてきます。本体は軽いので持つだけなら1人でもOKですが、有機ELテレビは画面を持つと割れる可能性があるので必ず説明書のように持って下さい。安全性を考えると2人がいいでしょう。画質以外に気になる2Wayのスタンドはどのように組み立てるのでしょうか。さっそく組立ます。

まずは、ローポジションのスタンダードスタイルから試します

組み立て/設置ガイドをしっかりみてスタンドのパターンを決めます。

画面の下のスペースをスレスレまで少ないスタンダートスタイルかサウンドバーを設置するスペースのあるスタイルが選べます。必ず同梱の組み立て/設置ガイドを見て確認して下さい。

デフォルトのスタンドの形です。

梱包から出すと、親切にも今回は組立済。本体への装着がワンタッチ差し込み式なのでとても簡単です。標準組立はとてもスムース。このままカチっと本体に差し込めばOKです。

横からみるとこんな感じほぼフラットでカッコいいですね。

ちなみに⇦前で➡後ろです。

左右並べて正面からみるとこんな感じ

本体を差し込み完成!

ついでに、サウンドバーとあわせる時のパターンも試してみました。

ドライバーでスタンドの組合せアングルをはずします。

スタンドの向きを変えてパーツを組立ます。すごい仕組みです。

➁と➂のシールのパーツを組合せてドライバーでビス締めします。

➀と➂も同じように絞めます

完成!サウンドバーを設置できるスペースができました!

A9Gと並べて展示してみました!

⇦A8H・➡A9G

A9Gの方がスッキリ置けますね。若干A8Hの方が背が高く見えます。画面前後の位置はほぼ同じなのでスタンドのでっぱりは、A9Gの方がスッキリ置けます。店舗体験コーナーで是非見比べて下さい。お待ちしております。

 

 

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